どこから・何をしたら良いのか

わからない

『その悩み』

プロ講師

が解決致します。

 
‘何故’
私が行うなのか

不登校・問題児・低学力などの生徒は

合格出来てもほとんどが

「並以下」の偏差値の学校。

 

 

ウリにならなく

「扱いたくない」

 

それが一般塾・予備校の『本音』です

 

 

何故ならば

 

偏差値が高い学校への

「合格」が

商業的に求められているから

 

 

そして

 

元々勉強がある程度「得意」な子なら

 

ある程度

「優秀な講師」が付けば学力を伸ばすことは

さほど困難なことではありません

 

 

故に

進学塾や予備校は

 

そもそも

いかに『優秀な生徒』を

獲得するか？

 

明確に言ってはいませんが

それが「セオリー」となっています

 

 

ゆえに

優秀な子は

より優秀に

 

そして

そうでない子は

 

向上の「機会」

すら与えらない・・

 

《商業に繋がらないから》

 

・・・

 

そんな

状況に

 

 

私はいつも

こう思っています

 

 

「バ◯野郎！

それでイイ訳ない！！！

 

 

勉強が苦手で

「なんとかしたい」

そのキモチに応えたい！

 

それは

大手と違い

 

 

『田舎の

ちっぽけな塾』

 

だからこそできること。

 

 

 

当塾では

 

《最後の駆け込み寺》

 

としての立ち位置です

 

勉強の仕方

習慣化

はもちろんのこと

 

なぜ学ぶのか？

そして

学んでどうするのか？

 

誰しもが東大に入れることは

ありえないですが

 

 

1人ひとりには

「その人」でなくてはならないコト

 

は必ず有ります！

 

学びは

受験だけの

目先だけのコトではありません

 

合格後

学校を卒業し

 

社会に出てからが

「本番」です

 

単なる「勉強が出来る」

人では

このストレス社会のなかで

自身の力を発揮できることは

 

難しいのは

誰しも実感しているハズです

 

だからこそ

 

何のために学び

どう生きるのか。

 

 

そのためには

今の学力、成績がどうのこうの

全く関係ありません

 

今

ここから

 

が全てです。

 

 

不登校・問題児・低学力などの子達含め

のべ5000人の子供たちと

接してきたなか

 

 

確信を持って言えること

 

それは

全てのひとは

 

『無限の可能性に満ちた存在だ！』

 

不可能を可能にする

1人も漏れなくその「チカラ」はみんな

持っている

 

そのチカラを引き出すのが

 

「プロ講師」

 

だと私は定義しています。

 

 

そして素養として

求められるのは

 

『五者の精神』

 

講師たるもの

 

「学者」であれ

「役者」であれ

「芸者」であれ

「易者」であれ

「医者」であれ

 

そのために日々

私自身、研鑽に挑戦しています

 

その姿が誤魔化しの効かない

子供たちにちゃんと

伝わるから。

 

 

また

 

緊急入院した7年前のこと

 

「こんな酷い患者観たことない」

と嬉しくもないお言葉を医大の先生から

宣告されるも

 

キセキ的に生還

 

 

生きること

健康のこと

 

の本質と真摯に向かい合い

今があるなか

 

この命をどう使うのか

私の答えは

 

教育

 

でした

 

 

なぜいる生きるか？

どう生きるか？

 

その身体と魂をいかに健康で過ごすか？

の教育に

 

全魂込め

縁ある方々と楽しく豊かに

 

をモットーして取り組んでいます

 

 

もしも

自分を必要としているご家庭が

あるなら

 

お役に立たせて頂きたく

 

 

これまでほぼ無かった

念い(おもい)の言語化

をしました。

 

 

最後に

この文書を最後まで読んで下さった

ご縁ある方々

 

 

貴重なお時間を

誠に有難う御座います

 

 

ますますの幸あることを

日々願いつつ

 

 

愛と感謝と慈しみを込めて

 

魂の教育者

くさの先生